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2017年 09月 21日
展示のお知らせです
第11回 アヴニール展
期間:2017年9月21日〜30日
会場:春風洞画廊(〒103-0027 東京都中央区日本橋3−8−10)
TEL :03-3281-5252

安彦文平 (Fumihira ABIKO)
今井 喬裕 (Takahiro IMAI)
卯野 和宏 (Kazuhiro UNO)
加藤裕生 (Yasuo KATO)
小森 隼人 (Hayato KOMORI)
曽根 茂 (Shigeru SONE)
高橋和正 (Kazumasa TAKAHASHI)
冨所龍人 (Tatsuto TOMIDOKORO)
中尾直貴 (Naoki NAKAO)
福井 欧夏 (Ouka FUKUI)
丸山 恭世 (Yasuyo MARUYAMA)
山本 大貴 (Hiroki YAMAMOTO)
李 暁剛 (Xiaogang LI)


出品作品:「対岸の音」4号S(333×333mm)/油彩/2017

今年はとてもギリギリでの制作でした‥。
出品作品は95%ほどの完成度です。あと少し時間が足りませんでした‥。

当初スケジュールの過密具合から出品をお断りしようかと画廊へお伝えしましたが、来年六月の2人展(春風洞画廊企画)の出品リストにも入れても良いとのことで、展示に参加させていただきました。来年同画廊にて、しっかり完成した姿をお見せしたいと思います。
申し訳ないです。

2人展のもうお一方は今回アヴニール展でもご一緒している安彦文平さんです。安彦さんの作品もぜひご覧ください。力のある作家さんが集まった展示ですので、きっとお楽しみいただけるかと思います。お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りくだされば幸いです。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by unokazu | 2017-09-21 11:31 | art
2017年 08月 04日
美術書
卯野和宏を著者とした美術書出版のご依頼を受けました。

今回は一回目の取材。
出版社の担当者さん、モデルさん、ヘアメイクさん、写真家さんらが集まり丸一日をかけて書籍に必要な素材作りをしました。
僕が描く絵は重要な素材。描き始めからの工程を刻々と撮影していただきましたが、かなりの緊張感がありました‥。各々のスケジュール、また当然お金も発生していますので失敗は許されない状況です。

僕が普段描く油絵は何度失敗しても軌道修正できる画材であるということ、また期日までには何度失敗してもOKなので、スポーツ選手の様な一発勝負にかける集中力は極端に磨かれていないところがあるかと思います。
最初は全く手が動かずにかなり焦りました。しかしながら周りの皆さまのおかげもありまして、いつの間にか集中することができました。手の技術だけではなく、「勝手に手が動く」という状態になるまでの精神統一・無我への切り替えがこういったお仕事には必要なのかもしれません。精神を上手にコントロールできる様に自分を向上させたいところです。出だしが少しふらつきましたが、この日は自分でも納得いく絵が描けたと思います。とにかくホッとしました。

絵や書籍の内容はまだ公開できませんが、どうぞ楽しみにお待ちくだされば幸いです。
読み応えのある書籍にしたいです。

<photo by bozzo>
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取材場所は埼玉県浦和市にある「彩光舎美術研究所」。僕が10年ほど講師を務めている教室です。

全ての写真は、写真家・bozzoさんによるものです。

最後にbozzoさんのアイディアで石膏像を前に面白い写真を撮っていただきました。


bozzoさんのホームページもぜひご覧ください。










by unokazu | 2017-08-04 15:39 | art
2017年 07月 21日
展示のお知らせです。
アートキューブ展にて新作を発表しています。
作品は「雲海の下」(80号・97×1455mm/油彩/2017年制作)です。

会期 2017 7/19(水)-24(月)
会場 日本橋三越本店新館7階ギャラリー(TEL:03-3274-8469)

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入り口すぐそばに飾られています。
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発表作品は先月のアートコレクターズ6月号に掲載されていた作品でもあります。
(作品左下の壁面にてその記事をご紹介いただいております)
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久しぶりに大きな作品を描きました。
短い期間ですが、お近くにお越しの際にはぜひお立ち寄りください。




by unokazu | 2017-07-21 12:17 | art
2016年 12月 28日
講座のお知らせ
横浜にて一日限りの講座を開講することとなりました。
よろしければぜひご検討ください。どうぞよろしくお願いいたします。

ウェブからのお申し込みはこちらより
https://www.asahiculture.jp/yokohama/course/b1d889c2-0e30-edfb-1597-5806e8a33b21
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by unokazu | 2016-12-28 00:10 | art
2016年 12月 02日
阪急うめだ本店 展示終了しました。
11月29日に展示終了いたしました。お越し下さった皆様方、誠にありがとうございました。

写真はギャラリーの方に送っていただいた展示の様子です。入り口のショーウィンドウに飾っていただきました。卯野の作品は向かって右側、正方形型の静物画です。
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会場内の様子の一部です。
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by unokazu | 2016-12-02 04:54 | art
2016年 11月 03日
ドローイング作品の紹介
この度お声をかけてもらいまして、三越オンラインストアにて鉛筆によるドローイング作品9点を出品することになりました。
出品するドローイング作品は時間をかけてコツコツ絵の具を積み重ねる油彩画とは違い、モデルさんを目の前に短時間で瞬間的に描いた線の痕跡です。油彩画とはエネルギーの方向性が違いますが、果たしてどの様な「一石の波紋」となるでしょうか‥


パソコンでの閲覧では作品を拡大してみることができます。ぜひご覧ください。

三越オンラインストア:卯野和宏
https://t.co/5H56GTWrHs

・額サイズ:約50.9×39.4cm ・作品サイズ:約37.5×25.5cm
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・いずれの作品も肉筆による1点ものです(全てにサインを入れています)。
※下の画像はサインを入れる前に撮った画像なのでまだサインが入っていません。
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by unokazu | 2016-11-03 15:10 | art
2016年 09月 12日
リオンソールネサンス展、初日のこと
日本橋三越にてリオンソールネサンス展が始まっています(9月7日〜13日)。
初日は出品作家による任意参加のギャラリートークがありました。
当初は教室仕事が終わる時間の関係でレセプションパーティーのみの参加予定でしたが、急いで行った甲斐もあり急遽トークに参加させてもらえることになりました。

<写真:画家・小森隼人くん撮影>
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今回は作品の構成について話をしました。

写実的な手法による絵画は「見たものをそのまま描く」というイメージが強いと思いますが、僕は現実的な世界と心の世界とを融合させた形を描きたいと思っています。
以前松尾芭蕉に関する書籍を読んでいた際に、目に留まった印象的な内容がありました。「芭蕉が得意とした句は、現実と心の世界という次元の異なるものを合わせた<現実+心>の形である」という内容です。

『夏草や/兵どもが夢の跡』
前半の「夏草」が目に見える現実世界、後半部分が芭蕉が感じ取った心の世界です。

僕が絵画でやって行きたい事と共通する事が芭蕉のスタイルには多々あると感じ、それを(まだまだ深く勉強できてはいませんが)参考にすることで、自分の向かうべき方向をスッキリ整理出来た様な気がしています。
俳句は少ない情報量の中に広がりのある世界を作るメディアという意味合いにおいても、絵画に通ずるところがあるように感じます。書くべきこと削るべきこと、その取捨選択は絵画にとっても重要な意識であると思います。

そんな芭蕉の句を参考の一つに、
大自然、歴史、社会、時の流れ、それらの点景としての人間物語を僕個人の体験を通して形にできれば、とそんな事を考え近年制作をしています。

(といった事をトークで言ったつもりです。)

<写真:画家・中尾直貴くん撮影>
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写真:金丸さんの作品を囲んで。
左から画家・金丸悠児さん、画家・大谷郁代さん、卯野。
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レセプションパーティーや三越社員さんを交えての2次会、さらに3次会を通し、この日は同世代の作家さん達ととっても有意義な話ができました。




by unokazu | 2016-09-12 02:50 | art
2016年 08月 20日
彫刻談義
彫刻家・松田光司さんのご自宅を訪問しました。
松田さんは布を纏った女性をモチーフに作品を発表している他、プロ野球殿堂入り表彰者のレリーフなども長年にわたって制作している作家さんです。
松田さんの日記

写真左から彫刻家・加藤巍山さん、松田光司さん、歌手・秋川雅史さん、卯野和宏
(写真:松田さんのfacebookより)fb
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秋川さんは歌手活動の他に彫刻の活動もされています。今回は絵描きである僕だけが専門外でしたが、お声をかけていただきましてご一緒させてもらいました。アトリエでは松田さんの作りかけの作品やエスキース帳を見ることができて感動しました。制作の現場というのはなかなか見られるもんじゃないので貴重です。
素材やモチーフ、注意している事やこだわり、などなど飛び交う彫刻談義はとても面白かったです。


お昼は松田さんご夫婦オススメのラーメン屋「雅楽」へ。僕は味噌ラーメンを食べました。なるほど、とてもうまい!僕の自宅からは2時間くらいかかりますが、偶然にも年に数回ほど仕事の関係で近くに行く機会があるのでその際にまたお邪魔してみようと思います。
雅楽・食べログ
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c0053436_1273694.jpg浅草へ移動して3人で夕食を。
今日は1日ゆっくりたっぷりと様々なお話ができました。


彫刻談義、そして秋川さんの音楽に対する考え方や表現についてのお話、

今自宅に戻って自分の描きかけの作品を横目に回想しています。







前へ‥。
表現者として、僕も強く成長していきたい。




by unokazu | 2016-08-20 02:17 | art
2016年 08月 12日
ムサビ友達との交流
武蔵野美術大学時代からの友人・竹村良訓の展示初日にムサビ友達6人で集まりました。
陶芸家として活動する竹村ことタケ(写真:奥の席中央)は、近年インテリアショップIDEEでの取り扱いや、ファッション誌VOGUEにも取り上げられるなど目覚ましい活躍をしています。
竹村良訓→http://takemurayoshinori.jimdo.com/
IDEE→http://www.idee.co.jp
VOGUE→http://www.vogue.co.jp
今回は新宿伊勢丹(8/23までの展示)とIDEE自由が丘店(常設)で作品を見せてもらいました。
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今回我が家に来る事になったタケ作品。色彩と造形がとても美しく、実用はもちろんのこと並べて飾っても面白い作品です。
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お盆の時期ということもあり、横浜の実家に戻ってきていた友人にも4年ぶり?くらいに会えて嬉しかったです。皆んなすっかり大人になりましたが、それぞれの関係性は当時を彷彿とさせます。それぞれ相変わらず面白い。良い時間でした、ありがとう。

「初心」とも言える空気感、踏みしめて実感していた刺激の数々、それらを肌感覚で留めていることは自分にとってとても大切なことの様に感じます。




by unokazu | 2016-08-12 00:44 | art
2016年 08月 09日
公開講座の様子と教室のご紹介
彩光舎美術研究所にて、公開講座の講師を担当してきました。
彩光舎では、教室を知ってもらう為やどんな先生がどんな指導をするのかを体験してもらう為に、たまに無料の公開講座を開いています。
今回の授業は卯野和宏によるヌードデッサン講座です。


まず鉛筆の使い方や道具の説明、人体の形の取り方などの説明を10分間ほど。続いて実際にモデルさんを見ながら解説を交えてデッサンのデモンストレーションを10分間。焦らずにしっかりと観察しながら、大きな視点で人体を捉えていきます。
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モデルさんのポーズは20分×5回です。短い時間なので納得いくまで描くことは難しかったと思いますが、皆さん集中して描かれていました。
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講評会の様子です。お一人1分ちょっとの時間で質疑応答やワンポイントアドバイスをしていきました。
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ホワイトボードを使いながらの解説。
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人物を描くことは絵を描くうえではとても勉強になります。初めてヌードデッサンをする方もいましたが、また機会がありましたらぜひ挑戦してみてください。観察力を身につけて、画力の向上と共に日々の暮らしを豊かに広げていって頂ければと思います。

皆さまお疲れさまでした。




さて、ここで宣伝を。
9月から金曜日に新しく卯野クラスが開講します。
このクラスは先の公開講座の様に一同に同じ課題を勉強するのではなく、それぞれのペースと課題で学習を進めていくスタイルになります。鉛筆デッサンを勉強したい方、油彩古典技法を勉強したい方、下地を勉強したい方、それぞれのご希望に対応いたします。1枚の作品をじっくり1年かけて描いてもかまいません。
よろしければどうぞご検討ください。見学も受け付けています。
お問い合わせは以下へ、よろしくお願いいたします。

彩光舎美術研究所
〒 330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町6-2-1(浦和駅から徒歩10分ほどの場所にあります)
Tel:048-822-9952

→→インターネットでのお問い合わせはこちらより

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「初歩の油絵教室」
講師:卯野和宏
第1・3金曜日(月2回)
午後クラス 14:00~16:30   
5.400円/1ヶ月(2回)※入会金 5.000円
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以上宣伝でした。
講師のない日は一日中黙々と自分の作品を描いています。絵は難しいですが、僕もなんとか頑張りたいと思います。




by unokazu | 2016-08-09 11:15 | art


    


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