2016年 11月 23日
展示のお知らせ
現代の具象絵画展 -over the top-
◼︎会場:阪急うめだ本店 7階 美術画廊
◼︎会期:2016年11月23日(水)~11月29日(火)
   日~木曜日 午前10時~午後8時  
   金・土曜日 午前10時~午後9時 
   (※最終日は午後6時まで)


〈出品予定作家〉
中山忠彦/野田弘志/青木敏郎/安彦文平/生島浩/今井喬裕/卯野和宏/大畑稔浩/小尾修/加藤裕生/木原和敏/小森隼人/曽根茂/高橋和正/冨所龍人/中尾直貴/中島健太/原雅幸/平澤篤/福井欧夏/藤原秀一/丸山恭世/三嶋哲也/山本大貴/李暁剛
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。どうぞよろしくお願いいたします。

画像は額縁工房にて撮影したものです。
額縁職人さんと様々意見交換して木地の表情を出した額縁を作ってもらいました。

今回の作品は花を画面に入れました。アメリカンブルーという名で、我が家の庭で育ている花です。

「花と静物」4号S(33.3×33.3cm)/油彩/2016 "Still life with Flower", Oil
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# by unokazu | 2016-11-23 15:51 | works
2016年 11月 03日
ドローイング作品の紹介
この度お声をかけてもらいまして、三越オンラインストアにて鉛筆によるドローイング作品9点を出品することになりました。
出品するドローイング作品は時間をかけてコツコツ絵の具を積み重ねる油彩画とは違い、モデルさんを目の前に短時間で瞬間的に描いた線の痕跡です。油彩画とはエネルギーの方向性が違いますが、果たしてどの様な「一石の波紋」となるでしょうか‥


パソコンでの閲覧では作品を拡大してみることができます。ぜひご覧ください。

三越オンラインストア:卯野和宏
https://t.co/5H56GTWrHs

・額サイズ:約50.9×39.4cm ・作品サイズ:約37.5×25.5cm
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・いずれの作品も肉筆による1点ものです(全てにサインを入れています)。
※下の画像はサインを入れる前に撮った画像なのでまだサインが入っていません。
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# by unokazu | 2016-11-03 15:10 | art
2016年 10月 28日
月刊アートコレクターズ11月号に作品が紹介されました。
ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2016年11月号(10/25発売)

【特集】凄い写実画を描く若手作家たち!!
表紙作品 ・塩谷 亮
〔グラビア 写実画の愉しみ〕
・卯野和宏/生島 浩
・小尾 修
・島村信之
・福井欧夏
・小木曽 誠/加藤裕生
・中島健太/山本大貴
・石黒賢一郎/山本雄三/楊 紹良
・原 雅幸
・安彦文平/松田一聡
・三嶋哲也/石田淳一/馬場 洋


卯野和宏は作品2点を紹介していただいています。
「呼吸」という作品のイメージについて、短いですがコメントを書きました。

書店にてどうぞお手にとってご覧ください。

Amazonからもお求めになれます。
https://t.co/FeSQxP7PHE

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# by unokazu | 2016-10-28 12:58 | media
2016年 09月 12日
リオンソールネサンス展、初日のこと
日本橋三越にてリオンソールネサンス展が始まっています(9月7日〜13日)。
初日は出品作家による任意参加のギャラリートークがありました。
当初は教室仕事が終わる時間の関係でレセプションパーティーのみの参加予定でしたが、急いで行った甲斐もあり急遽トークに参加させてもらえることになりました。

<写真:画家・小森隼人くん撮影>
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今回は作品の構成について話をしました。

写実的な手法による絵画は「見たものをそのまま描く」というイメージが強いと思いますが、僕は現実的な世界と心の世界とを融合させた形を描きたいと思っています。
以前松尾芭蕉に関する書籍を読んでいた際に、目に留まった印象的な内容がありました。「芭蕉が得意とした句は、現実と心の世界という次元の異なるものを合わせた<現実+心>の形である」という内容です。

『夏草や/兵どもが夢の跡』
前半の「夏草」が目に見える現実世界、後半部分が芭蕉が感じ取った心の世界です。

僕が絵画でやって行きたい事と共通する事が芭蕉のスタイルには多々あると感じ、それを(まだまだ深く勉強できてはいませんが)参考にすることで、自分の向かうべき方向をスッキリ整理出来た様な気がしています。
俳句は少ない情報量の中に広がりのある世界を作るメディアという意味合いにおいても、絵画に通ずるところがあるように感じます。書くべきこと削るべきこと、その取捨選択は絵画にとっても重要な意識であると思います。

そんな芭蕉の句を参考の一つに、
大自然、歴史、社会、時の流れ、それらの点景としての人間物語を僕個人の体験を通して形にできれば、とそんな事を考え近年制作をしています。

(といった事をトークで言ったつもりです。)

<写真:画家・中尾直貴くん撮影>
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写真:金丸さんの作品を囲んで。
左から画家・金丸悠児さん、画家・大谷郁代さん、卯野。
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レセプションパーティーや三越社員さんを交えての2次会、さらに3次会を通し、この日は同世代の作家さん達ととっても有意義な話ができました。




# by unokazu | 2016-09-12 02:50 | art
2016年 08月 26日
空に舞う
日本橋三越の個展に出品していた作品です。

「空に舞う」/2016年制作/12号M(60.6×41cm)/油彩
"Drifting in the Sky", Oil
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※作品細部
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※額装写真
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※スタジオにて。作品撮影の様子です。
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# by unokazu | 2016-08-26 12:21 | works
2016年 08月 20日
彫刻談義
彫刻家・松田光司さんのご自宅を訪問しました。
松田さんは布を纏った女性をモチーフに作品を発表している他、プロ野球殿堂入り表彰者のレリーフなども長年にわたって制作している作家さんです。
松田さんの日記

写真左から彫刻家・加藤巍山さん、松田光司さん、歌手・秋川雅史さん、卯野和宏
(写真:松田さんのfacebookより)fb
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秋川さんは歌手活動の他に彫刻の活動もされています。今回は絵描きである僕だけが専門外でしたが、お声をかけていただきましてご一緒させてもらいました。アトリエでは松田さんの作りかけの作品やエスキース帳を見ることができて感動しました。制作の現場というのはなかなか見られるもんじゃないので貴重です。
素材やモチーフ、注意している事やこだわり、などなど飛び交う彫刻談義はとても面白かったです。


お昼は松田さんご夫婦オススメのラーメン屋「雅楽」へ。僕は味噌ラーメンを食べました。なるほど、とてもうまい!僕の自宅からは2時間くらいかかりますが、偶然にも年に数回ほど仕事の関係で近くに行く機会があるのでその際にまたお邪魔してみようと思います。
雅楽・食べログ
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c0053436_1273694.jpg浅草へ移動して3人で夕食を。
今日は1日ゆっくりたっぷりと様々なお話ができました。


彫刻談義、そして秋川さんの音楽に対する考え方や表現についてのお話、

今自宅に戻って自分の描きかけの作品を横目に回想しています。







前へ‥。
表現者として、僕も強く成長していきたい。




# by unokazu | 2016-08-20 02:17 | art
2016年 08月 16日
「合間」80号の額装
額縁屋さんにお願いしていた額装が完成しました。
アクリル板の映り込みで作品は特に見えづらくなっていますが、全体の感じとしては以下の画像の様になりました。画像では真っ黒な額に見えますが、実際の額縁は表面に燻した銀の加工がされていまして少し柔らかい色味になっています。

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「合間」 2015年制作/ 80P(145.5×97.0cmcm)/油彩

この作品を以前美術雑誌に掲載して頂いた際に、合わせて作品コメントも掲載して頂きました。
アートコレクターズ(2015年12月号)
短めの文章になっていますが、よろしければこちらもご参考までにどうぞご覧ください。
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以前の日記でも作品を紹介しています。作品細部の画像も掲載しています。
2015年04月18日の日記




# by unokazu | 2016-08-16 13:40 | works


    


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