2016年 08月 16日
「合間」80号の額装
額縁屋さんにお願いしていた額装が完成しました。
アクリル板の映り込みで作品は特に見えづらくなっていますが、全体の感じとしては以下の画像の様になりました。画像では真っ黒な額に見えますが、実際の額縁は表面に燻した銀の加工がされていまして少し柔らかい色味になっています。

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「合間」 2015年制作/ 80P(145.5×97.0cmcm)/油彩

この作品を以前美術雑誌に掲載して頂いた際に、合わせて作品コメントも掲載して頂きました。
アートコレクターズ(2015年12月号)
短めの文章になっていますが、よろしければこちらもご参考までにどうぞご覧ください。
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以前の日記でも作品を紹介しています。作品細部の画像も掲載しています。
2015年04月18日の日記




# by unokazu | 2016-08-16 13:40 | works
2016年 08月 12日
ムサビ友達との交流
武蔵野美術大学時代からの友人・竹村良訓の展示初日にムサビ友達6人で集まりました。
陶芸家として活動する竹村ことタケ(写真:奥の席中央)は、近年インテリアショップIDEEでの取り扱いや、ファッション誌VOGUEにも取り上げられるなど目覚ましい活躍をしています。
竹村良訓→http://takemurayoshinori.jimdo.com/
IDEE→http://www.idee.co.jp
VOGUE→http://www.vogue.co.jp
今回は新宿伊勢丹(8/23までの展示)とIDEE自由が丘店(常設)で作品を見せてもらいました。
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今回我が家に来る事になったタケ作品。色彩と造形がとても美しく、実用はもちろんのこと並べて飾っても面白い作品です。
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お盆の時期ということもあり、横浜の実家に戻ってきていた友人にも4年ぶり?くらいに会えて嬉しかったです。皆んなすっかり大人になりましたが、それぞれの関係性は当時を彷彿とさせます。それぞれ相変わらず面白い。良い時間でした、ありがとう。

「初心」とも言える空気感、踏みしめて実感していた刺激の数々、それらを肌感覚で留めていることは自分にとってとても大切なことの様に感じます。




# by unokazu | 2016-08-12 00:44 | art
2016年 08月 09日
公開講座の様子と教室のご紹介
彩光舎美術研究所にて、公開講座の講師を担当してきました。
彩光舎では、教室を知ってもらう為やどんな先生がどんな指導をするのかを体験してもらう為に、たまに無料の公開講座を開いています。
今回の授業は卯野和宏によるヌードデッサン講座です。


まず鉛筆の使い方や道具の説明、人体の形の取り方などの説明を10分間ほど。続いて実際にモデルさんを見ながら解説を交えてデッサンのデモンストレーションを10分間。焦らずにしっかりと観察しながら、大きな視点で人体を捉えていきます。
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モデルさんのポーズは20分×5回です。短い時間なので納得いくまで描くことは難しかったと思いますが、皆さん集中して描かれていました。
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講評会の様子です。お一人1分ちょっとの時間で質疑応答やワンポイントアドバイスをしていきました。
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ホワイトボードを使いながらの解説。
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人物を描くことは絵を描くうえではとても勉強になります。初めてヌードデッサンをする方もいましたが、また機会がありましたらぜひ挑戦してみてください。観察力を身につけて、画力の向上と共に日々の暮らしを豊かに広げていって頂ければと思います。

皆さまお疲れさまでした。




さて、ここで宣伝を。
9月から金曜日に新しく卯野クラスが開講します。
このクラスは先の公開講座の様に一同に同じ課題を勉強するのではなく、それぞれのペースと課題で学習を進めていくスタイルになります。鉛筆デッサンを勉強したい方、油彩古典技法を勉強したい方、下地を勉強したい方、それぞれのご希望に対応いたします。1枚の作品をじっくり1年かけて描いてもかまいません。
よろしければどうぞご検討ください。見学も受け付けています。
お問い合わせは以下へ、よろしくお願いいたします。

彩光舎美術研究所
〒 330-0064
埼玉県さいたま市浦和区岸町6-2-1(浦和駅から徒歩10分ほどの場所にあります)
Tel:048-822-9952

→→インターネットでのお問い合わせはこちらより

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「初歩の油絵教室」
講師:卯野和宏
第1・3金曜日(月2回)
午後クラス 14:00~16:30   
5.400円/1ヶ月(2回)※入会金 5.000円
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以上宣伝でした。
講師のない日は一日中黙々と自分の作品を描いています。絵は難しいですが、僕もなんとか頑張りたいと思います。




# by unokazu | 2016-08-09 11:15 | art
2016年 08月 04日
額縁工房へ
先日、お世話になっている額縁屋さんの工房にて額縁の打ち合わせをしてきました。
工房は埼玉県志木市にありまして、僕の自宅からは車を走らせ約1時間ほどの場所にあります。以前は浅草の工房にて親子2代で額縁製作をされていましたが、少し前に息子さんが独立し現在の場所へ拠点を移しました。浅草工房は故・森本草介先生や野田弘志先生らの額縁も手がけている本格的な額縁屋さんで、息子さんの方は若手の作家さんを多く担当しています。

画像に写っている2点の額縁は僕の作品用です。
額縁の色具合や質感などを最終的にどう仕上げるか色々と話し合ってきました。
仕上がりが楽しみです。
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マルカツアートスタジオ内 Atmosphere/アトモスフィア 
担当小林さん  048-487-0123





# by unokazu | 2016-08-04 00:13 | art
2016年 08月 01日
呼吸
日本橋三越での個展に制作途中にて出品していた作品です。
その後作品を完成させ額装し、先日日本橋三越へ納めてきました。

「呼吸」/4S(333×333mm)/2016/油彩
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※額装写真
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「呼吸」と題した作品は今までに何点か描いていますが、作品のイメージとしては「雲海の下」と題したシリーズの作品と近い感覚が基になっています。一つの在り方を外から捉えた感覚が「雲海の下」、内側から捉えた感覚が「呼吸」という作品のシリーズです。端から見るとあまり大差はないかもしれませんが、僕にとってはとても重要な違いです。




少し前のことになりますが、「雲海の下」という作品をアートコレクターズ7月号に掲載して頂いた際に、作品のイメージについてちょっとした文章を書きました。
しかしながら言葉で捉えたイメージは絵そのものの全てではありません。絵の世界は見てくださる人の中でさらに育ててもらえたら幸いなんだと思います。
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※月刊アートコレクターズ 2016年7月号 p.21より







# by unokazu | 2016-08-01 22:33 | works
2016年 07月 30日
国立西洋美術館
先日、ル・コルビュジエの建築作品である国立西洋美術館が世界遺産に登録されたニュースは記憶に新しいことかと思います。

早速その世界遺産の話題を絵画教室にて生徒さん方と話していたのですが、お一人の生徒さん(高野文雄さん)が「実は‥」と西洋美術館と非常に深い関わりがあることを教えてくれました。高野さんが文部省にお勤めだったことは知っていましたが、お話しによると約60年ほど前に文部省の技官として西洋美術館の建設に携わっていたとのことでした。高野さんは現在は83歳になられますが、当時を知る文部省の担当者は高野さんを含めて現在お二人になっているそうです。西洋美術館を知る人として7月18日の朝日新聞に高野さんの記事が載りました。インターネットでも記事が掲載されていますのでぜひご覧ください。

http://www.asahi.com/articles/ASJ77721BJ77UTIL051.html
<※写真:朝日新聞デジタルより>
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何気なく行っていた美術館でしたが、今まで以上に味わい深く感じられそうです。




# by unokazu | 2016-07-30 17:57 | art
2016年 07月 25日
書籍販売のお知らせ
『美と幻想の世界』

ムック: 112ページ
出版社: 綜合図書 (2016/7/22)
商品パッケージの寸法: 26 x 18.2 x 0.8 cmc0053436_15451249.jpg
【構成&掲載作家】
<イリュージョン>
池永康晟/山本大貴/森口裕二/三嶋哲也/イチヂアキコ
<時代を映す鏡>
岡本東子/[コラム]金子國義/高松和樹/笹本正明/東學
<現実と幻想>
Toru Nogawa/丁子紅子/卯野和宏/桑原聖美/益村千鶴/岡靖知

それぞれの作家さんが様々に言葉を綴っていますので、読み物としてもお楽しみ頂けるかと思います。

書店にてどうぞお手に取ってご覧下さい。
Amazonからもお求めになれます。
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# by unokazu | 2016-07-25 17:24 | media


    


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