2013年 10月 26日
月刊アートコレクターズ11月号
月刊アートコレクターズ11月号(発行:生活の友社/10月25日発売/1,000円)

作品を2点掲載して頂きました。
また、掲載作品に関して、100文字ほどですが自筆コメントを出しています。
(短いですが苦戦しました…)
何を考えて描いているのだろう…、んー、何にも考えてないなぁ。どうだろう。
さて、どうしよう…。

などと考えながら、頭の中では色んな記憶がよぎって行きました。
思えば、気がつくと、遠くから聞こえてくる音をぼんやり耳に入れながらボーッとしていることが多いのかもしれない。
子供の頃に縁側で日向ぼっこしながら聞いた音。
空の端から聞こえて来るヘリコプターの音や、微かに聞こえて来る野球部の練習(中学校が少し離れた場所にあった)、猫がケンカしている声とか。
音が近いとうるさくて嫌なのだが、微かに聞こえてくる音には何故だか心地よさを感じていました。
感じていた…、というか今でも。(だからどうした、と言われると困るのだが…)
絵のイメージの浮かび方は様々ですが、何だかそれに似ている時もある。遠くにある何かが漂って来る様な。

時に、モデルさんを見ていても全く別の事を考えていたり。あるいはモデルさんの記憶の中で流れている音を聞いている様な感覚。目では肉体が見えているが、脳内ではそこに無い映像も流れていたり。(だからどうした、と言われると困るのだが…)
絵画のメカニズムや様々な姿を借りながら感覚を留める…(?)。

とか何とか考えながら、とりとめなく文字にして切り捨てた内容の一部が以上。

多分書面ではスッキリまとまっていると思います(自分的に)。
なにぶん、「100文字以下で」の依頼だと長くは書けません。



僕の前項で紹介されている生島浩さんのロングインタビューは面白い記事でした。

書店でぜひお手に取ってみてください。

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by unokazu | 2013-10-26 01:55 | media




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