2019年 08月 26日
四谷デッサン会トークショーのご案内
四谷デッサン会は着衣の男性女性モデルさんを10分ポーズでクロッキーする学習会です。2〜3名のモデルさんがそれぞれ2〜3教室に別れてポーズをとってくれます。教室の移動は自由。一回の参加は800円、多い時には80名ほどの参加がある様でとても活気のある学習会です。画学生や趣味の方、プロのイラストレーターやアニメーター、ファッションデザイナーなどの方も参加しているとのこと。講評会はなく、それぞれが黙々と描いて解散する感じなのでシンプルにそれぞれのペースで集中することができます。会の後に飲み会があるのでそこに参加して交流を深めることも可能です。

今回「428ラウンジ」という特別企画の第三弾にお声をかけていただきまして、大学時代から現在に至るまでの経験談、デッサンや作品についての考え、画家という職業やその世界について等、スライドを使いながら1時間程お話しすることになりました。大学、大学院と同じクラスだった河陽(かわ・あきら)くんと一緒に登壇いたします。

河くんとは学生時代ほぼ毎日一緒に過ごしていたと言っても過言ではありません。同じアトリエで一緒に絵を描き、同じサークルにも所属していました。苦楽を共にし切磋琢磨した親友です。大学院を出た後は社会の中でお互いに不安定飛行が続き、日々様々な事に追われお互い会う機会はほとんど無くなっていきました。30代後半あたりで再び少しずつ会う機会が増えた感じだったと回想しています。今年に入り「久々に一緒に描かない?」と河くんに四谷デッサン会に誘ってもらい、学生時代以来十数年ぶりに隣で一緒に絵を描きました。お互い40代。僕にとっては感動的なシーンでした。今回のトークショーで一緒に「描く事」を振り返り語り合える場をいただけた事はとても嬉しいです。感謝申し上げます。


画家という生き方とは一体どういったものなのか‥、その一例をご紹介できればと思います。お集まりいただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。
※トーク後、モデルさんを描くクロッキーにも参加可能です。
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四谷デッサン会の詳細はこちら→https://ameblo.jp/dessinkai/




四谷デッサン会で僕が描いたクロッキーです。時間は全て10分間。
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by unokazu | 2019-08-26 17:32 | art




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