卯野和宏web-site blog
2021-12-05T02:21:08+09:00
unokazu
Excite Blog
茨城県境町アートプロジェクト
http://unokazu.exblog.jp/32399454/
2021-12-05T02:11:00+09:00
2021-12-05T02:21:08+09:00
2021-12-05T02:11:36+09:00
unokazu
art
写真左から:卯野和宏、建築家・隈研吾 氏、美術家・内海聖史 氏
故郷である茨城県境町はふるさと納税が5年連続茨城県1位、3年連続関東1位という町で、東京オリンピック会場を設計された建築家・隈研吾さんによる建物(美術館、道の駅、カフェなど)が全国で一番多く建てられていたり、全国初となるAI自動運転バスが町内を運行していたりなど、近年とても面白い展開をしています。また、BMXの国際競技場ができたことも話題となっているところです。
そんな境町にて、この度、町の文化芸術をさらに豊かにする為に「茨城県境町参与・文化芸術アドバイザー」という職に就任することとなり、自治体と一緒に町づくりのお手伝いをしていくことになりました。今のところの主な仕事は文化芸術事業の企画運営、文化面における地域おこし協力隊の選考などです。現在様々な事業の準備を進めているところですが、まずは第一弾として隈研吾建築でのアート企画を10月よりスタートすることとなりました。
「境町アートプロジェクト」のサイトを作りました。
ぜひご覧ください↓
http://unokazuhiro.net/sakai/index.html
<粛粲宝美術館 サテライト企画 隈研吾建築×内海聖史・卯野和宏「芋づる画廊」>
干し芋を専門にしたカフェ(隈研吾建築)の中で作品発表をしていきます。日常の中にアートを馴染ませること、また作品の売り上げの一部を境町の文化芸術振興にあてることで町の発展へと繋げるなど(町民割引制度もあり)、美術を町の営みの中で機能させていく試みとなります。
東京駅から境町への直通バスも運行しています。ぜひ境町へお越しください。
写真:隈研吾建築・HOSHIIMONO 100 Cafe 店内
]]>
池田20世紀美術館へ
http://unokazu.exblog.jp/32338258/
2021-10-13T17:12:00+09:00
2021-10-13T17:13:23+09:00
2021-10-13T17:12:44+09:00
unokazu
未分類
静岡県伊東市の池田20世紀美術館へ、大学院時代の担任教授・久野和洋先生の大規模な回顧展を観てきました。改めて感じられる滋味深さを発見できたりなど、とても良い展覧会でした。
作品を観ていると空白と余韻の向こう側へ行き、そのまま自分の内なる世界を静かに見つめるような感覚を覚えます。技巧的なものが全面に出るということはなく、絵の具で視点が止まらないところも印象的です。具象絵画における描写の問題について、絵画の可能性、絵とは何か、様々なことを学生時代に教えていただきましたが、今になって実感できたことも多々ありました。久野作品はまだまだ深く、僕自身がさらに歳を重ねてから新たに気づくこともきっと沢山出てくるのでしょう。
回顧展なので年代を追うごとに深まっていく様子が改めて観られたのも感じることが多かったです。呼吸を乱したら一気に何も見えなくなってしまう細い道を黙々と何十年も歩む様な、鋭さを維持すること、更に研ぎ澄まし続けることは大変なことかと想像します。
とにかく感慨深い時間でした。じっくり体感できたことを自分の画業に繋げたい、焦らず見誤らず‥。
今回の外出は家族との一泊旅行も兼ねました。美術館から近い場所にある大室山へ行ったり、シャボテン動物公園へ行ったり、久々の温泉にも癒されました。
]]>
鎌倉ドゥローイングギャラリー・ギャラリーでの個展
http://unokazu.exblog.jp/32311333/
2021-09-20T01:18:00+09:00
2021-12-04T21:48:42+09:00
2021-09-20T01:18:24+09:00
unokazu
art
鎌倉ドゥローイング・ギャラリーにて開催された卯野和宏 -pages- Oil drawing 展は会期終了いたしました。大変な状況が続く中でのご来場、誠にありがとうございました。自分自身の中の重層的でそれぞれ質の違う感覚に対して、全てを一つの手法で(細密な描写で)掬い取ることは不自然であるという問題に対しての新たな道筋、その一歩目を今回の個展で経験出来たことはとても大きかったです。本展にて洋画家・池田清明先生と作品の内容を通して交流できたことも大きな励みとなりました。
今まで限られた都心部で活動することが多かったこともあり、鎌倉という土地独特の雰囲気が色濃く感じられた個展であったことも新鮮でした。沢山の経験を次の展示へ繋げて行きたいと思います。
]]>
テレビ放送のお知らせ
http://unokazu.exblog.jp/32219156/
2021-07-10T17:08:00+09:00
2021-07-10T17:10:09+09:00
2021-07-10T17:08:57+09:00
unokazu
media
横浜市立の文化施設である「横浜市民ギャラリーあざみ野」にて8年程前から市民のためのプログラムとして開講しているデッサン講座の講師を担当しています。
画像は中間講評会の様子です。
この度イッツコムチャンネル(地デジ11ch)の地元NEWSにて当講座を紹介してくださる事になりました。
以下5回の時間内で授業の様子などが放送される予定です。
7/15(木)20:40~20:50
7/15(木)22:30~22:40
7/16(金)06:00~06:10
7/16(金)07:00~07:10
7/16(金)18:00~18:10
放送地区は、以下の各一部地域です。
東京都 渋谷区・世田谷区・目黒区・大田区・町田市
神奈川県横浜市 青葉区・港北区・緑区・都筑区
神奈川県川崎市 高津区・宮前区・中原区
描く事、美術を通した学びの豊かさの一例をご覧いただけたらと思います。ご興味ありましたらぜひ横浜市の美術施設をご利用ください。
]]>
講師・スタッフ展終了しました。
http://unokazu.exblog.jp/31614902/
2020-08-28T14:24:00+09:00
2020-09-19T22:01:33+09:00
2020-08-28T14:24:21+09:00
unokazu
works
「雲海の下 ルミエールの肖像」0F(180×140mm)/油彩/2020
モデルとなった猫は我が家の飼い猫の「ルミエール」です。今までも度々絵に登場してもらっていますが、しっかりとメインで描いたのは実は初めてのこと。題名は「雲海の下 ルミエールの肖像」です。「雲海の下」シリーズの1点となります。個を特定する名前は見方の幅を狭めてしまうこともある為なるべく題名に付けない様にしてきましたが、ルミエールという名前はフランス語で「光」という意味があり、力のある意味合いなのであえて題名に入れることにしました。日本で使われている美術用語はフランス語由来の言葉が多いですが‥それとは関係なく、もともとは妻の飼い猫で、妻が大学時代にフランス文学を専攻していたこともありフランス語のルミエールという言葉を選んだということです。
「対岸の音」10F(455×530mm)/油彩/2020/「卯野和宏 光と闇の円環」展出品作
猫をメインにした作品も色々とイメージが湧いているので今後積極的に発表していこうかと思っています。またぜひご覧いただけましたら幸いです。ありがとうございました。
]]>
作品の話
http://unokazu.exblog.jp/31601111/
2020-08-21T17:55:00+09:00
2020-08-28T14:27:14+09:00
2020-08-21T17:55:03+09:00
unokazu
works
「森の出口」20M(727×500mm)/油彩/2020/※鶴の来る町ミュージアム蔵
※作品部分画像
今年の個展でもそうでしたが、近年特に、自然との融合、また、中空構造という表現の在り方に意識が向いています。
老荘思想、道教、禅、そして茶道(teaism)。
自然との共存、その関わり方や美意識。絶対的なものはなく、全ては常に移り変わり、多義的であるという考え方。東洋における芸術方面への影響としては、具体的なところでは水墨画や俳句などにみられる在り方だと感じますが、空や虚が含まれる断定しない表現の在り方、ある種の不完全性が無限のイマジネーションを覚醒させるという効用、そういった調和の美がとても好きで、しっくりきています。
東洋文化を紹介する書籍で先の様な考え方と歴史に改めて触れたものの、個人的には中学時代の美術の教科書で初めて見たアメリカのアンドリューワイエスの作品に対してもほぼ同じ様な感覚を覚えた記憶があります。(勝手な感想としてはデンマークのハンマースホイの作品にもそいうった面白さを感じ惹かれています。)
研ぎ澄まされた再現描写はそれだけの要素でも絵画画面や鑑賞者をも制圧してしまう強さと魅力があるかとは思いますが、その方向とは違う(東洋方向?かどうかはさておき)先の様な感覚で「描写」というものに向き合えればと常々感じております。
自然との融合、中空構造表現、言葉で簡単に言ってはみても、それを研ぎ澄まされた調和をもって形にするのはこの上なく難しい。思考の地図を眺めてアレコレとイメージを巡らせているだけでは、自分の絵画は何も始まりません。自分の足で歩み、自分の絵画を成し遂げていきたいです。※作品部分画像
]]>
個展終了しました。
http://unokazu.exblog.jp/31505416/
2020-07-19T18:38:00+09:00
2020-07-19T18:39:26+09:00
2020-07-19T18:38:09+09:00
unokazu
art
個展のテーマにした副題は本展だけのイメージではなく、以前から現在も変わらず続くテーマです。まだまだ描けていないイメージが沢山あるので、また一つ一つ引き続き丁寧に形にしていきたいと思います。今回の個展はコロナウィルスの混乱により、かなりドタバタしましたが、作品を会場に並べ、開場出来たことは幸いでした。開催に向けた、関係者の皆様方のご協力とご尽力に心より感謝申し上げたいと思います。以前より交流を持たせていただいている歌手の秋川雅史さんがご来場くださいました。とても励みになりました。嬉しかったです。
個展はやはり、自分の現状、進みたい方向性、自分自身がやるべきことなどがしっかりと見えてきますね。今回の個展でも、それらをしっかりと実感できた感覚がありましたので、また力強く進んでいけそうな気がします。
]]>
個展のご案内
http://unokazu.exblog.jp/31278432/
2020-06-05T02:15:00+09:00
2020-06-05T09:14:47+09:00
2020-06-05T02:15:35+09:00
unokazu
art
「卯野和宏 展 光と闇の円環」
日時:2020.6/17(水)〜22(月)
会場:日本橋三越本店6階美術サロン
※デジタルカタログにて出品作品をご覧いただくことが出来ます。
→https://my.ebook5.net/mitsukoshi/artuno0617/
「空へ」15M(652×455mm)/油彩/2020
皆様、心身ともに引き続き何卒ご健康にお気をつけください!
]]>
鶴の来る町ミュージアム一周年イベント
http://unokazu.exblog.jp/30696490/
2020-02-01T15:03:00+09:00
2020-03-22T22:03:45+09:00
2020-02-01T15:03:17+09:00
unokazu
art
ご来場くださった皆様、関係者の皆様、誠にありがとうございました。トークは約1時間ほどでした。作家5人でのトークなので一人10分ちょっとくらいだったでしょうか。自身の方向性や価値観などについて、わずかな時間ではありましたがそれぞれの言葉でそれぞれにお話しした内容でした。イベント最後の質問タイムでは、「素晴らしい美術館なので多くの方々にもっと知れ渡って欲しい」といったご意見もあり、収蔵していただいている一作家としてとても嬉しく感じました。
トークイベント後はご来場いただいた方々に向け、ポストカードにサインを入れさせていただきました。
鶴の来る町ミュージアムは写実的な絵画を中心にコレクションされていますが、一様な細密描写作品が並んでいるのではなく、表現には幅があり観ていて面白いです。作家によっては若い時代から現在まで数十年の差がある作品が隣同士に並んでいたりもします。作家自身の年齢による変遷を楽しむことができるのもとても興味深いです。
鹿児島県出水市は渡来して来る鶴が有名とのこと。田んぼにいた鶴の大きさと多さにはとても驚きました。出水市は自然が美しく空間が広大でとても気持ちが良かったです。トークイベントの翌日はとても風が強く、午前中は飛行機が欠航になるなどの波乱もありました。写真だと分かりづらいですが、山を撮影している写真ではお互いの声が聞き取りにくいほどの強烈な風が吹いていました。僕らが乗る帰りの飛行機は午後でしたが、何とか飛んでくれることになりスケジュール通りに離陸しましたが、大きな揺れの連続で内心ハラハラな帰路ではありました。
とにかく、あっという間の充実した楽しい2日間でした。また鹿児島まで観に行きたいです。
]]>
トークイベントのお知らせ
http://unokazu.exblog.jp/30682747/
2020-01-22T00:58:00+09:00
2020-01-29T13:37:06+09:00
2020-01-22T00:58:34+09:00
unokazu
art
『鶴の来る町ミュージアム一周年イベント』
◆2020年1月26日 日曜日 14時から
◆鶴の来る町ミュージアム( 〒899-0435 鹿児島県出水市荘329番地1)
TEL:0996-79-3977
・司会進行・・・佐々井智子さん(ギャラリーアートもりもと)
・作家・・・木原和敏、福井欧夏、卯野和宏、伊勢田理沙、藤井佳奈(※敬称略)
お誘い合わせの上、何卒ご来場いただけましたら幸いに存じます。上の写真は2016年の日本橋三越でのトークイベントです。解説中の作品は鶴の来る町ミュージアムに所蔵されています。
]]>
『还原素描古典美』
http://unokazu.exblog.jp/30660995/
2020-01-06T06:05:00+09:00
2020-01-06T06:11:33+09:00
2020-01-06T06:05:08+09:00
unokazu
media
2018年にマール社さんより出版した、絵画の思索と表現のテクニックを紹介した指導書(卯野和宏 著)が簡体字中国語版として中国本土向けに出版されました。
『还原素描古典美』中国青年出版社
→中国版の書籍紹介
→オンラインショップ本書は、ヌードモデルさんとコスチュームモデルさんのお二人をモデルにした鉛筆画2点の描き手順を紹介しています。質感を出すテクニックや立体的に描くテクニックだけをまとめた書籍ではなく、技術の紹介とともに絵に対する考え方や作品イメージについてなど、一作家の個人的な思考が多数まとめられた珍しい書籍でもあります。本書は鉛筆画がメインとなっていますが、巻末に油彩画14点の掲載もあります。是非中国の皆様にもこの書籍をお手にとっていただきたいです。新たな出会いを楽しみにしております。谢谢!(写真:中国語版と日本語版)
→日本語版も引き続きよろしくお願いいたします。
→書籍にご協力いただいた写真家のbozzoさん
→コスチュームモデルにご協力いただいた女優・モデルの服部紗奈さん「雲海の下」 2017 A3(29.7×42cm)紙・パネル"Under the Sea of Clouds", Pencil
]]>
【HANDS -台風19号・豪雨災害支援チャリティ展】
http://unokazu.exblog.jp/30637960/
2019-12-21T00:10:00+09:00
2019-12-21T00:44:54+09:00
2019-12-21T00:10:48+09:00
unokazu
works
◆新宿高島屋10階 美術画廊 ※最終日は午後4時閉場。TEL:03-5361-1111※今展の売上の一部は、出品作家を通じ日本赤十字社に寄付されます。仏師であり彫刻家の加藤巍山さんのお声掛けの元、約20名の作家が集いチャリティー展を開催する運びとなりました。
〔出品作家〕
秋山 隆(木彫)/浅香弘能(石彫)/石黒賢一郎(洋画)板坂 諭(建築家、デザイナー)/鵜飼義丈(日本画)/卯野和宏(洋画)加藤巍山(仏師)/小曽川瑠那(ガラス)/清家正信(写真)鈴木祥太(金工)/高橋賢悟(鋳金)/鶴田美香子(紙・現代アート)服部しほり(日本画)/波戸場承龍(紋章上絵師)/増田敏也(陶芸・現代アート)森 天飛(鉛筆画)/矢部俊一(備前焼)/吉野貴将(漆芸)
この度の展示タイトルはHANDS、手です。怪我をした時などに痛みのある箇所に手を当てる行為「手当て」には実は遠赤外線が出ていて単なる気持ちの問題だけではない効果があった‥などといった記事を見かけたことがあります。手当てと同様に手という言葉が入る「手仕事」「作り手」について昨今思うことがあります。例えば絵画などにおける一筆一筆、まるで血液を一滴一滴注ぎ込む様な仕事には実は(非科学的と言われる様な)不思議な力が宿り何かしらのエネルギーを発しているのではないか‥と偉大な作品を前に強く感じることがあります。かつては神話として語られていたものが自然科学として証明されていった歴史の様に、古い時代から連綿と続く美意識や芸術行為には実は凄いことが隠されていた‥ということがあるのではないだろうか。必ずしも全てのことが数字で証明されるべきだとは思ってはいませんが、科学が芸術の無意味さを暴くのではなく、むしろその存在の意義を証明する日が来るのではないだろうか‥という想像をしています。不思議な力を操る仕事‥シャーマンの様な話になってしまいますが、芸術の仕事はあながち遠からずかもしれません。
作品を介して伝わるもの。先の「手当て」の遠赤外線の話ではありませんが、高純度の熱を伝えるというイメージが僕の画家という仕事に対しての向き合い方です。作り手として出来ることは一体何なのか。この度のチャリティ展に参加させていただくことで、僕にどれほどのことが出来るのかはわかりませんが、前向きな何かしらのエネルギーに関われたとしたら幸いに存じます。
卯野和宏の出品作は2点です。油絵を描く時にも色面を意識しながら描いていますが、薔薇とクレパスの融合により色彩が一層強く表出した絵となりました。「バラ」・3S(273×273mm)/クレパス・紙・パネル
「バラ」・SMS(227×227mm)/クレパス・紙・パネル
※額装写真です。
クレパスという画材です。
]]>
セクステット2019展
http://unokazu.exblog.jp/30560444/
2019-11-07T12:23:00+09:00
2019-11-07T12:30:46+09:00
2019-11-07T12:23:46+09:00
unokazu
works
◆会場:Gallery NAO(乃木坂駅 出口3より徒歩2分)
https://nakamuraartoffice.com
◆出品作家(敬称略):卯野和宏 小木曽誠 木原和敏 冨所龍人 福井欧夏 藤原秀一
各自1点の出品です。卯野和宏の出品作は以下になります。どうぞよろしくお願いいたします。
「対岸の音」10M(530×333mm)/油彩/2019"Sound of the Other Side", Oil on panel
※作品細部
※額装写真
※Gallery NAO、外観より
]]>
月刊美術10月号
http://unokazu.exblog.jp/30499475/
2019-10-22T17:34:00+09:00
2019-10-22T17:36:02+09:00
2019-10-22T17:34:50+09:00
unokazu
media
Amazonからもお求めになれます。→https://t.co/jF8Gd9V5JS?amp=1
]]>
絵画教室のご紹介
http://unokazu.exblog.jp/30479249/
2019-10-07T16:09:00+09:00
2019-10-08T00:08:00+09:00
2019-10-07T16:09:28+09:00
unokazu
art
日頃は作家として独り黙々と自分の作品を描いておりますが、講師としての活動も週に1度ほどのペースでやっています。
ご興味ありましたら是非見学にお越しください。卯野教室は月に3回です。
彩光舎美術研究所→ http://www.saikousha.jp/
]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/