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2018年 03月 02日
書籍出版のご紹介
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2017年8月4日の日記で書いた話の続きです。)

昨年から度々日記でもご紹介していましたが、この度マール社さんのご依頼により執筆していた著書がいよいよ発売間近となり、予約販売がスタートしました。ぜひお手にとってご覧いただきたいです。

著者: 卯野和宏
単行本: 128ページ
出版社: マール社
発売日: 2018/3/28
商品パッケージの寸法: 25.7 x 18.2 x 1 cm


↓マール社のウェブサイトからお求めになれます。

↓Amazonからもお求めになれます。

出版社さん側の企画(書籍のコンセプト、表題、紙面構成など)をもとに、鉛筆画2点の制作、及び執筆をさせていただきました。
デッサンの技術をまとめた書籍は多数ありますが、その技術でどこへ向かうのかを紹介している書籍はほとんど見かけません。どこへ向かい、どの様な表現をするのかは各自に任される部分が大きいので書籍としてまとめるのがとても難しいのだと思われます。質感を出すテクニックや立体的に描くテクニックの様な明確な答えだけをまとめた書籍ではなく、技術の紹介とともに一作家の思考が多数まとめられた珍しい書籍です。本書は鉛筆画がメインとなっていますが、巻末の方にて油彩画14点(2点未発表の新作)の掲載もあります。

絵画教室等にてデッサンの技術を磨いている方が、次なるステップとして市展、県展、公募展などに挑戦してみたいと思うことは多いのではないでしょうか。技術の発表としてではなく、表現として作品を発表するためのアプローチの一例として、本書を参考にしていただけましたら幸いです。


以下の画像は、マール社のウェブサイト及びAmazonにてサンプルページとして掲載されています。(※Amazonのサイトですと、少し大きな画像が掲載されているので文章を読むことができます。)
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by unokazu | 2018-03-02 18:11 | media
2018年 01月 23日
書籍掲載のご紹介
「写実絵画の麗しき女性像」(2018年1月22日発売)にて、表紙に卯野作品を使っていただきました。(※表紙画像は作品の一部です)

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出版社:辰巳出版
ムック:112ページ
【掲載作家】島村信之/卯野和宏/山本大貴/中島健太/高橋和正/川嶋陽介/大谷郁代/岡 靖知/光元昭弘/浅野真一/平林孝央/今井喬裕/米村太一/伊勢田理沙/浅村理江/内田すずめ

絵画の紹介だけではなく、各作家の自筆文も掲載され読み応えのある本にもなっています。

卯野和宏は表紙掲載の他、2ページにわたるアトリエ訪問の記事、10作品の掲載です。

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書店でお見かけの際にはぜひお手にとってご覧ください。


↓アマゾンからもお求めになれます。



by unokazu | 2018-01-23 23:44 | media
2017年 12月 09日
書籍掲載のご紹介
c0053436_13585920.jpg別冊太陽にて、8ページにわたり作品5点を紹介していただきました。各作品のコメントや、アートダイバー代表・細川英一氏にインタビューしていただいた記事も掲載されています。

表紙の作品は諏訪敦さん。表紙をめくって1ページ目に卯野作品を使っていただけたのは嬉しい。

絵を描き始めた時より、特別に「写実絵画」という言葉とカテゴリーを意識しながら描いていた訳ではありませんが、こういった機会に呼んでいただけるのは嬉しいです。

本書は各作家さんの絵画に対しての考え方などが紹介されています。それぞれに思っていることが様々で面白いと感じました。表現者にはそれぞれ思うことがあって、それぞれが真剣です。「絵画とは」という議論を重ねると、どうしても影響力のある方の意見が正しいとされる傾向がある様に思います。それを完璧な正しさとしその道に並ぶことも選択肢の一つですが、もし違う意見を持っているならば、参考にしつつも自分の信じる道へ進む選択肢があっても良いのだと考えています。

進む道の方向はあまり問題ではなく、どれだけ進んだか、どれほどの説得力を持って作品にすることができるのかが重要になってくるのではないだろうか。
オリジナルとは、取捨選択の集積、自分の尺度感じ方を信じられるかどうか。

どうだろう。

絵に対する考え方は経験を重ねるごとにその都度変化することもあると思います。数年前の真実が今現在では偽物だったと感じてしまうこともあるかもしれない。しかしながら、常に自分がこれだと感じる方向へ、熱のある方向へ、感じ考えながら進んでいきたいです。

※1ページ目の扉(中表紙)に卯野作品を使っていただきました。
掲載作品:「対岸の音」6号F(31.8×41cm)/油彩/2017  "Sound of the Other Side", Oil
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【内容】
前著『写実絵画の新世紀』に続く、写実尽くしの第2弾!
女性画にテーマを絞り、気鋭の若手から独自の世界を構築するベテランまで21作家を紹介。
巻頭では諏訪敦を特集。厳選された9作品を紹介し、代表作《Yorishiro》を観音ページで掲載するなど、大きな判型で原画のリアリティにアプローチする。
すべての作品が必見・必読の待望の一冊!
◎巻頭特集 諏訪敦
《スペシャル対談》諏訪敦×宮下規久朗
「絵画というメディアの可能性をめぐって」
◎紹介作家
諏訪敦/生島 浩/島村信之/小尾 修/塩谷 亮/卯野和宏/小川泰弘/
大谷郁代/李 暁剛/高木公史/平澤 篤/山本雄三/冨所龍人/原 崇浩/
橋爪 彩/藤田貴也/渡抜 亮/山本大貴/中尾直貴/小林宏至/行 晃司
◎コラム
写実絵画を知る(1) 写実画・女性画の歴史──それぞれの実験と表現革命
写実絵画を知る(2) ワイエスとロペスが日本にもたらした眼と手のリアリズム
写実絵画を知る(3) 写実画の素材と技法
写実絵画を知る(4) タブーを超える裸体画
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図版はいずれも大きくとても綺麗で、文章も沢山あるので読み応えがあります。
11月27日発売です。書店にてお見かけの際にはぜひお手にとってご覧いただけましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

↓アマゾンからもお求めになれます。



by unokazu | 2017-12-09 17:55 | media
2017年 11月 29日
掲載書籍のご紹介
月刊アートコレクターズ12月号(11月25日発売)の巻頭特集にて、作品1点を1ページに大きく掲載していただきました。短いですが、作品コメントも書いています。掲載作品は今年9月に春風洞画廊で発表した「対岸の音」4号Sです。
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今回の特集は世代別に各作家が紹介されています。僕は1970年代生まれの括りで選んでいただきました。つい最近まで「若い若い」と言ってもらえていましたが‥、そんな時代もあっという間に過ぎてしまいましたね‥。39歳、あと1年で30代が終わってしまいます。前回の日記から約2ヶ月も間が空いてしまいましたが、その間作品の締め切りに追われつつ、第2子の次男が誕生し(また改めて日記にてご報告します)、いつも以上にドタバタしてしまいパソコンに向かって文字を打つ余裕がなくなっていました‥。やっと落ち着いた、と言いたいところですがやるべきことは沢山です。やりたいことも沢山。弱さゆえ疲弊してしまうことも増えましたが、人として磨かれている時間なのかもしれません。充実した作品を1つ1つ丁寧に描いていきたいです。
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書店でお見かけの際にはぜひお手にとってご覧いただけましたら幸いです。

↓アマゾンからもお求めになれます。よろしければご利用ください。


by unokazu | 2017-11-29 16:03 | media
2016年 10月 28日
月刊アートコレクターズ11月号に作品が紹介されました。
ARTcollectors'(アートコレクターズ) 2016年11月号(10/25発売)

【特集】凄い写実画を描く若手作家たち!!
表紙作品 ・塩谷 亮
〔グラビア 写実画の愉しみ〕
・卯野和宏/生島 浩
・小尾 修
・島村信之
・福井欧夏
・小木曽 誠/加藤裕生
・中島健太/山本大貴
・石黒賢一郎/山本雄三/楊 紹良
・原 雅幸
・安彦文平/松田一聡
・三嶋哲也/石田淳一/馬場 洋


卯野和宏は作品2点を紹介していただいています。
「呼吸」という作品のイメージについて、短いですがコメントを書きました。

書店にてどうぞお手にとってご覧ください。

Amazonからもお求めになれます。
https://t.co/FeSQxP7PHE

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by unokazu | 2016-10-28 12:58 | media
2016年 07月 25日
書籍販売のお知らせ
『美と幻想の世界』

ムック: 112ページ
出版社: 綜合図書 (2016/7/22)
商品パッケージの寸法: 26 x 18.2 x 0.8 cmc0053436_15451249.jpg
【構成&掲載作家】
<イリュージョン>
池永康晟/山本大貴/森口裕二/三嶋哲也/イチヂアキコ
<時代を映す鏡>
岡本東子/[コラム]金子國義/高松和樹/笹本正明/東學
<現実と幻想>
Toru Nogawa/丁子紅子/卯野和宏/桑原聖美/益村千鶴/岡靖知

それぞれの作家さんが様々に言葉を綴っていますので、読み物としてもお楽しみ頂けるかと思います。

書店にてどうぞお手に取ってご覧下さい。
Amazonからもお求めになれます。
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by unokazu | 2016-07-25 17:24 | media
2016年 06月 26日
アートコレクターズ7月号
2016年6月25日発売のアートコレクターズ7月号No.88に作品を紹介して頂きました。
掲載作品は、先日の日本橋三越本店での個展に出品していた「雲海の下」です。
どんなイメージをもって「雲海の下」を描いたのか…、そのイメージについての自筆文も一緒に掲載されています。

よろしければ、どうぞお手に取ってご覧下さい。

Amazonからもお求めになれます。
よろしくお願いいたします。

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by unokazu | 2016-06-26 02:32 | media
2016年 04月 23日
月刊美術5月号
ここ最近、個展へ向けての制作で日々があっという間に過ぎています。気がつけば新緑の気配がしてきました。毎年春の時期には花粉に悩まされているのですが、今年は薬を一切飲まずに耐える事が出来ました(無駄な抵抗かもしれませんが)。スギ花粉の時期はもう終わり?でしょうか。晴れの日でも平気になりました。何となくの達成感を感じております(笑)

さて、また久しぶりの日記となってしまいましたが、この度、月刊美術5月号において凄腕写実2016の特集に作品を紹介して頂きました。
この凄腕写実の特集は約3年半ぶりで、前回の凄腕写実の特集では表紙に作品を紹介して頂きました。誌面にて3年半ぶりに作品を見て下さる方もいると思います。前回から、どれだけのことが出来れば正解だったのかは分かりませんが、振り返れば試行錯誤の中でクリアになったこと、また謎が深まった事、様々です。もっともっと前に進まねばなりませんが、引き続き諦めず、とにかく向き合い、今後とも形にして行きたいと思います。


今回の特集では21人の作家が紹介されています。
書店にてどうぞお手に取ってご覧下さい。

Amazonからもお求めになれます。
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今回は特集ページとは別に春風洞画廊の広告にも作品を使って頂きました。
作品は昨年秋に出品した「昇る月」と題した作品です。
こちらもどうぞよろしくお願いいたします。
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by unokazu | 2016-04-23 06:30 | media
2016年 03月 24日
作品集販売のお知らせ
作品2点を掲載して頂きました。

140名の作家が作品と自筆文を掲載しています。
本書は全国の学校や図書館、美術館などに美術資料として所蔵されます。

あくまでも僕の印象ですが、今まで画廊で作品を発表していても子供達の目に触れる機会はとても少ない様に感じます。図書館などで本書を通して作品に目が留まることがあれば…とても嬉しいです。


本の詳細はこちらから→ART BOX 現代日本の絵画 vol. 8

Amazonからお求めになる事も出来ます。

どうぞよろしくお願いいたします。

『現代日本の絵画vol.8』
出版社: アートボックスインターナショナル (2016/3/24)
発売日: 2016/3/24
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by unokazu | 2016-03-24 18:49 | media
2016年 03月 17日
作品集販売のお知らせ
しばらく日記の更新が空いてしまいました。
「創と造 2016展」、そして個展(6月1日より日本橋三越にて)の作品に集中する日々が続いています。1点1点エネルギーを注ぎ、より良い発表が出来る様、引き続き頑張りたいと思います。

さて、この度、とても素晴らしい画集に作品を掲載して頂きました。
本書は写実絵画という括りだけではなく、幅広いジャンルの現代作家47名の作品がたっぷりと掲載されています。卯野和宏は12作品の掲載です。図版はとても奇麗で、320ページと充実しています。ぜひお手に取ってご覧下さい。

Amazonからもお求めになれます。

どうぞよろしくお願いいたします。

『幻想耽美Ⅱ』
単行本(ソフトカバー): 320ページ
出版社: パイインターナショナル (2016/3/16)

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by unokazu | 2016-03-17 00:17 | media


    


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