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2012年 10月 27日
「男の隠れ家」
朝日新聞出版の「男の隠れ家」という雑誌の美術特集に作品を掲載して頂きました(p.33)。特集の内容はホキ美術館の紹介他、美術盛りだくさんの内容となっています。
これを機会に、多くの方々に作品を知って頂けると嬉しいです。


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by unokazu | 2012-10-27 22:41 | media
2012年 10月 25日
ヌードクロッキー
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クロッキー教室の仕事でいつもながら生徒さんと一緒に描いた一枚です。

最近思っているのですが…、僕はどうにも「丸み」の造形を使い過ぎている傾向があるので、もう少し鋭い造形をバランス良く混ぜていこう…、と考えたりしています。

クロッキーはそんな意識もあり先行して尚更鋭くなって来たかもしれない。

by unokazu | 2012-10-25 15:49 | works
2012年 10月 23日
懇親会
c0053436_9465444.jpgホキ美術館関係者による懇親会へ出席してきました。ホキ館長をはじめ、関係者の皆様方には素晴らしい機会をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

秋の味覚、美味しいお酒に話は弾み、充実したひと時を過ごさせて頂きました。
学生時代から憧れている先輩作家さんの話を直接聞ける機会はとても貴重で感動的な体験といえます。技術的なことや精神的なこと。作家として目指すべき目標。その情報量や僕のモチベーションは、この懇親会に参加させて頂ける様になり、爆発的に高まりました。
もの凄く勉強になります。
昨夜は青木敏郎先生の情熱的な語りが印象的でした。

どの方も「作品」にもの凄いエネルギーを注いでいる。
その背中を見れば、ウズウズと燃えるモノが出ないわけがない。
頑張らねば!


全然関係ない話に飛びますが。
僕は両手がマスカケ線と呼ばれる手相をしていまして、だからどうしたという訳ではないのですが、「珍しいね」と言われるので少しばかり頭の片隅にありました。
懇親会帰りの電車にて、途中まで一緒になった作家○○くんの手の平が会話中ふと目に入り、見ればなんと僕と一緒の両手マスカケ線。「一緒じゃん!」といった話になったものの。話題をふった僕もそれがどういったものだったのか覚えておらず、お互い「まぁ、だからどうしたってことでもないよね〜」と結論づき、それぞれ別々の帰路につきました。

…。

さて、久々の日記となってしまいました。最近は〆切に追われ制作三昧です。

by unokazu | 2012-10-23 11:28 | notes
2012年 10月 10日
デモンストレーション
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担当する教室にて静物画のデモンストレーションをしました。
短時間で作品を完成させる様な個性的な画風ではなく、じっくり見ながら形を取っていく描き方に重点を置きました。

今回は地塗りなしのキャンバスを使用。絵の具をテレピンで薄く溶き、豚毛で軽くアタリを付けていきます。いきなり細かい描写はせずに、全体の明暗を見ながら均等に描き進めました。

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一層目は形取りの「層」と割り切り、乾燥後に彩度の調整や質感、輪郭のボカシなどを描いていくと濁らずに描けると思います。

僕の普段の描き方は膨大な時間を要するので、それとは別に、絵画入門編的な感じで描いてみました。

by unokazu | 2012-10-10 14:41 | notes
2012年 10月 02日
制作途中の画像
パソコンを整理してたら出て来た制作途中画像。2011年作「雲を追う」です。
額装する為に、額屋さんとどんな額にするか検討する際に提出した画像です。
作品が完成してから額を発注することもありますが、この作品は作品制作と額の制作が同時進行でした。作品の完成、額の完成、期日にそれを合わせて納品といった感じです。

茶系のグレーズで一度画面を壊し、再度描き起こす作業といったところ。描写を個々に進めていると全体の色の雰囲気に統一感が無くなってくるので、一度茶系でそれぞれの色を繫げる目的でやっています。割と雑ですが、ムラを作る事も自然さを作り出す為には意味があるような気がしています。

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「雲を追う」2011/油彩/116.7×90.9cm (50号F)/ホキ美術館蔵


by unokazu | 2012-10-02 02:25 | art


    


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