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2013年 10月 27日
伊澤くんの個展へ
c0053436_0102489.jpg日頃お世話になっている、美術ライターの斉藤さんのFacebook記事を見て知った伊澤達史くんの個展。

さっそく、在廊予定の最終日に行ってきました。

伊澤くんに会うのは、もう10年ぶり?だろうか。彼と僕はムサビ時代の同級生。彼は現代美術系のクラスで僕は具象絵画系のクラス。思い返せば、ジャンルの違う同級生との交流は薄かったが、彼とは良く話をしました。
現代系としては珍しく、人物を生で見て描く作家で(当時の学内ではそんな印象がある)、ひととき同じアトリエで一緒にモデルさんを描いていた。当時「自然光の素晴らしさ」について彼から色々話を聞いた覚えがあります。

画廊を訪れて、伊澤くんも驚いていたように見えたけど、覚えててくれて良かった。またまだ僕らお互い変らず。会えて良かった。

実直で、地に足着いた作品との接し方。僕にはそう見えた。在学中はモノクロの作品を作っていたが、卒業後は東京を離れ、故郷の風景をモチーフに有色の作品を発表しているとのこと。

ただただ澄んでいる。そう見えた。考えさせられました。雑味を感じないこの清々しさ。

個展は終っています。すみません。
僕もまた次回を楽しみにしたいと思います。


(↓※ガラスに僕が映り込んでいます)
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(↓写真:藤屋画廊より)c0053436_0104286.jpg

by unokazu | 2013-10-27 02:11 | art
2013年 10月 26日
月刊アートコレクターズ11月号
月刊アートコレクターズ11月号(発行:生活の友社/10月25日発売/1,000円)

作品を2点掲載して頂きました。
また、掲載作品に関して、100文字ほどですが自筆コメントを出しています。
(短いですが苦戦しました…)
何を考えて描いているのだろう…、んー、何にも考えてないなぁ。どうだろう。
さて、どうしよう…。

などと考えながら、頭の中では色んな記憶がよぎって行きました。
思えば、気がつくと、遠くから聞こえてくる音をぼんやり耳に入れながらボーッとしていることが多いのかもしれない。
子供の頃に縁側で日向ぼっこしながら聞いた音。
空の端から聞こえて来るヘリコプターの音や、微かに聞こえて来る野球部の練習(中学校が少し離れた場所にあった)、猫がケンカしている声とか。
音が近いとうるさくて嫌なのだが、微かに聞こえてくる音には何故だか心地よさを感じていました。
感じていた…、というか今でも。(だからどうした、と言われると困るのだが…)
絵のイメージの浮かび方は様々ですが、何だかそれに似ている時もある。遠くにある何かが漂って来る様な。

時に、モデルさんを見ていても全く別の事を考えていたり。あるいはモデルさんの記憶の中で流れている音を聞いている様な感覚。目では肉体が見えているが、脳内ではそこに無い映像も流れていたり。(だからどうした、と言われると困るのだが…)
絵画のメカニズムや様々な姿を借りながら感覚を留める…(?)。

とか何とか考えながら、とりとめなく文字にして切り捨てた内容の一部が以上。

多分書面ではスッキリまとまっていると思います(自分的に)。
なにぶん、「100文字以下で」の依頼だと長くは書けません。



僕の前項で紹介されている生島浩さんのロングインタビューは面白い記事でした。

書店でぜひお手に取ってみてください。

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by unokazu | 2013-10-26 01:55 | media
2013年 10月 21日
第7回アヴニール展のお知らせ
第7回アヴニール展にて、人物画10号1点を出品します。

なお、卯野の在廊の予定はありませんが、新作がお待ちしております!

何卒よろしくお願い致します。


春風洞画廊10月24日〜11月2日
平日10:00〜18:30
土曜10:00〜17:30 ※日曜休

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by unokazu | 2013-10-21 17:57 | art
2013年 10月 18日
東美特別展
東美特別展のオープニングプレビューにご招待頂き、妻と一緒に出席してきました。

c0053436_0162712.jpgこの展覧会は、美術館クラスの名品に出会えるだけでなく、実際に触れて買うこともできる貴重なイベントとして国内外のコレクターや愛好家が心待ちにするアートフェアです。

洋画、日本画、工芸、茶道具、仏像などなど盛りだくさん。全体的に時代が古いモノが多い印象でしたが、現存作家の新作もあります(卯野作品はありません)。
中国殷時代の青銅器、桃山時代の抹茶碗は素晴らしかった。
特に、加藤唐九郎の黄瀬戸の抹茶碗と、有元利夫の立体作品は惹かれました。

今日は内覧会とのことで、弦楽四重奏の生演奏がありました。


c0053436_0164079.jpg4階ある会場の各階ラウンジには美しい秋の演出もあります。

とにかく凄い作品の数々です。眼福。
楽しめるアートフェアかと思います。

東美特別展
会場:東京美術倶楽部(東京都港区新橋6-19-15)
会期:2013年10月18日〜20日
入場料:一般1,500円

by unokazu | 2013-10-18 02:01 | art
2013年 10月 11日
TL(あだ名)の結婚パーティー
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先日、大学時代の友人の結婚パーティー(新婦側)に出席してきました。

大学時代は気の合う仲間の1人として、5,6人で集まっては旅行に出かけたりなど、良く遊んだ友人です。東京からレンタカーで佐渡に行ったのも懐かしい。まさに学生ならでは、贅沢な時間の使い方でした。皆それぞれ忙しいので集まる時間をなかなか作れないのですが、この日はゆっくり話が出来てとても楽しかったです。

旦那さんのボクトツなスピーチもとても良かった。仕込み無し、というか、何も考えてきませんでした…、みたいな(笑)自分の言葉で直感で語るっていいよね。

良いパーティーをありがとう。おめでとう、お幸せに!

by unokazu | 2013-10-11 04:56 | notes
2013年 10月 04日
夏期講座授業風景と作品展
彩光舎絵画教室にて、僕が担当した夏期講座の様子をご紹介。

広い教室を左右に分けて、片方は女性モデルさん、もう片方は男性モデルさんにそれぞれポーズをとって頂きました。

今年の夏も暑かったですが、どの方も最後まで集中し、良い作品が描けた様に思います!
お疲れさまでした!



(以下の画像:彩光舎ホームページより)
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彩光舎では今夏12の夏期講座が開かれました。僕の担当以外にも夏期講座を受講された生徒さん方の力作が10月3日〜13日まで彩光舎ギャラリーにて展示されています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい。

夏期講座作品展 10/3~13
彩光舎ギャラリー
さいたま市浦和区岸町6-2-1

by unokazu | 2013-10-04 15:00 | notes


    


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