2010年 03月 29日
新作画像公開
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「森で見ていた陽」 10P(410×530mm) 油彩

去年の年末くらいに描いた個展出品作です。

「森で見ていた陽」というタイトルを付けました。


その他画像未公開の新作も個展では数点並びます。あと数日!!!ですね。

お問い合わせは画廊アルトンまでよろしくお願い致します。
http://www.ginza-artone.com/

# by unokazu | 2010-03-29 03:48 | works
2010年 03月 24日
寒い
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(20分クロッキー/HB鉛筆/B4サイズ)


午前中はクロッキー講座講師の仕事。
今日のモデルさんのポーズは西洋絵画の様な雰囲気がありました。


今日は雨の一日。雪でも降るんじゃないかと思うほど寒かったです。
画廊ともちょこちょこ電話のやりとりがあり作品提出最終時間も決まりました…。

# by unokazu | 2010-03-24 22:53 | works
2010年 01月 23日
個展用新作画像公開
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「風の唄」 10M(333×530mm)/油彩

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細部


画廊アルトンのニュース欄にも本日画像公開となりました。
お問い合わせは画廊へよろしくお願い致します。


ジリジリと締め切りが迫っています、個展と団体展。

# by unokazu | 2010-01-23 21:02 | works
2009年 12月 22日
ラフスケッチ
c0053436_710155.jpgこういった、パパッと描いたスケッチが我が家にはいっぱいありますが、

マスキングテープでペタペタと壁に貼付けてある状態が自分自身結構好きだったりします。
紙と鉛筆と描写具合のあっさり感が割と気に入っていて好きなのですが、

この肉筆素材は写真よりも現実のモデルを見ている時よりも割とイメージが湧き易く、自分にとってはいろんな可能性を秘めた殴り描きとも言えるのです。


変わらず全力の今日でした。
描きまくってます。
ぐったり。

# by unokazu | 2009-12-22 07:23 | works
2009年 12月 02日
石膏デッサン
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指導用にデモンストレーションで描いた石膏デッサン。超特急で描いたので荒いものの、鉛筆画は楽しいものですね。何とも言えないグレー色がまず好きです。それと普段の筆の感触とは違った、紙と鉛筆がこすれる振動。たまに欲しくなります。

オリジナル作品の方は油彩どっぷりなのですが、機会があったら腰を据えて鉛筆でじっくりオリジナルを制作してみたいなぁとイメージもしています。


画廊にコツコツ納品している作品は今のところ公開未定ではありますが、さらなる新作も日々セッセと筆を動かしています。現在F15号を筆入れ中。

今日は作家業の方でちょっと予期せぬ好転があって、これからの仕事が楽しみです。

# by unokazu | 2009-12-02 01:10 | works
2009年 08月 16日
ヴァチカン宮殿にて
この日はツアーに参加。ガイドさんや日本人観光客らと一緒にヴァチカン宮殿をまわりました。ガイドさんの歴史話や作品解説はとても面白く楽しかったです。
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ベェルヴェデーレの中庭にある、石膏デッサンでも登場する「ラオコーン」。1506年に地中から発掘されヴァチカン宮殿に置かれたそうですが、記録によると「ラオコーン」はローマ皇帝ティトゥス(在位79-81年)の宮殿に当時置かれていたそうです。
1世紀に既にこの作品は彫られていたんですね。30代前半のミケランジェロは発掘後この作品を目にし、影響を受けたそうです。

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宮殿の右端2階にある4部屋はラファエロの間と呼ばれる。25歳から37歳でこの世を去るまで仕事をし続け、彼の死の4年後に弟子たちによって完成された部屋だそうです。
その中のひと作品、「アテネの学堂」。この作品は全てラファエロによって描かれたものとのこと。
当時ヴァチカン宮殿ではシスティーナ礼拝堂でミケランジェロが仕事をしていて、若きラファエロはその仕事にもの凄く影響を受けたそうです。

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システィーナ礼拝堂天井画「天地創造」(1508年〜1512年)(画像Wikipediaより)
礼拝堂壁面はボッティチェリやギルランダイオやペルジーノなどによって描かれ、その後ミケランジェロが30代に4年の歳月をかけ完成。最初は助手にも描かせていたそうですが、「へたくそだから」と1人で描ききると決め頑張ったそうです。
とはいえ、故郷の父への手紙には「私はいまだに、途方に暮れています。その理由は、仕事が難しいことと、私の業ではないからです。なぜなら私は画家ではないからです。だから、私は時を無駄にしています。神様!お助け下さい(美の巨人より/テレビ東京)なんて手紙を出したりしているのがとても人間ぽい。

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「最後の審判」(画像Wikipediaより)
天井画完成から20数年経ち、再びミケランジェロにフレスコ画の制作依頼が。1535年から約5年の歳月をかけて1541年に完成。60代での仕事です。凄いですね、頑張っています。この作品もほんとに凄かった。最後の審判をするにあたっての名簿の大きさが、地獄行きが大きくて・天国行きが小さい、ってのはほとんどの人間が悪人だ!って意味なんだってね。細かく色んな表情とか状況を見てくとドラマがあって面白かったです。


さて、ながながと続けてきたイタリアレポートですがこれで終了。
1つ1つの作品がとても語るに多く、なかなか書ききれません。とにかく刺激的な作品の数々。
時間的にはタイトなスケジュールでの美術研修でしたが、とっても有意義でした。
今後に繋げたいと思います!!

# by unokazu | 2009-08-16 06:30 | art
2009年 08月 14日
ローマを歩く
ヴァチカン宮殿は翌日のツアーに同行する事にしたので、ヴァチカンをあとに。コロッセオへ。
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紀元80年に完成した円形闘技場。ローマ皇帝主催により、血なまぐさい格闘ショーがおこなわれていた場所です。教会などの文化遺産は現在進行形で意味を保ち形体を維持していますが、こちらは全てが「夏草や 兵どもが 夢の跡」。
コロッセオ周辺の木々や草は青々と生命のサイクルを繰り返していますが、ここは取り残された残骸です。滅亡感がひしひしと伝わってきて物悲しい。
誰もが各々初めての人間ですからモノを分かる為に日々研鑽しますが、知識も能力も感情も消えて行くんですね。しかしながらモノは残った…。モノ作りに永遠を見てしまう様な意識は少なからず僕はあるんですよね。そこらへんがまた面白い。

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映画「ローマの休日」で、オードリー・ヘプバーンがジェラートを食べたシーンでもおなじみのスペイン広場。僕はまだ映画を見てないのでそれほどピンとこなかったが、この場所はやはり大人気スポットのようでした。

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トレビの泉にて。1762年に完成したとのこと。
例の、後ろ向きにコイン投げる儀式…、僕もやってしまいました。

# by unokazu | 2009-08-14 23:40 | art


    


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